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鷹のぼせの独り言

外科系医療者で3児の父親です。ご覧のとおりの“鷹のぼせ”です。医療、教育、書評、そしてホークスについて熱く語ります。

サヨナラホームランを目の当たりにすること

 いやあ、昨夜はマッチのサヨナラホームランで劇的な勝利を収めましたねぇ、ホークス。5月5日にもギータがライトスタンドへ特大のサヨナラホームランを放ちました。

サヨナラホームランを球場で目の当たりにすると、その記憶はいつまでも残ります。

私が初めて観たサヨナラホームランは1989年8月平和台球場福岡ダイエーホークス岸川勝也選手が、西武ライオンズ工藤公康投手から打ったものでした。

この時はホークスが福岡に移転した最初のシーズンで、まだまだ弱小チームの頃の話です。当時のライオンズは秋山、清原、デストラーデの強力クリーンアップと石毛、辻、田辺など名選手を揃え最強のチームでした。投手陣も工藤公康渡辺久信郭泰源などそうそうたるメンバーが先発陣を形成しており、打ち勝つことは難しい状況でした。その日は確か1−1の同点で9回を迎え、岸川選手がソロホームランを放ったのでした。

小久保選手のサヨナラも球場で観たことがあります。確か2000年の5−6月ごろだったと思いますが、福岡ドームオリックス戦でした。1点を先制され、9回まで零封されていましたが、最後の最後で小久保選手が逆転サヨナラホームランを放ったことを覚えています。この年、ホークスはリーグ制覇を成し遂げました。

今年の5月5日のギータのサヨナラホームランは今でも目に焼き付いています。延長戦で放った特大のホームラン。打った瞬間飛距離は十分だと素人目にもわかりましたが、切れてファールになるのではないかと一瞬思いました。しかし、審判が手を回しているのが見えた時、ドームは歓喜の歓声に包まれました。

 

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このように誰にでもサヨナラホームランを目の当たりにする可能性はあります。膠着状態を打破する、一発逆転、など様々なケースが有りますが、感動的なホームランはいつまでも脳裏に焼き付いて離れないものだと思います。劇的な瞬間を目の当たりにすることによって、応援するチームへの愛着がますます湧いていくのではないのでしょうか。