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鷹のぼせの独り言

外科系医療者で3児の父親です。ご覧のとおりの“鷹のぼせ”です。医療、教育、書評、そしてホークスについて熱く語ります。

教育

世の中はまだまだナショナリズムで動いている

小学生新聞を読んでみて 上の娘が中学受験をすることにしたようなので、時事問題や国語力のアップのために小学生新聞を定期購読させることにしました。僕が小中学生の頃は新聞のコラムを書き写す作業をやっていました。そうすることで文章を書く力や読解力が…

カイロレンがジェダイの騎士になるために必要だったこと

カイロレンのキレやすい性格にびっくり‥ 「スターウォーズ フォースの覚醒」を観てきました。このシリーズではダース・ベイダーに代わるフォースのダーク・サイドの使い手としてカイロレンが登場します。しかし映画公開以後、「カイロレンはメンヘラか?」と…

指導について上司と部下が共有すべき認識とは

手術は見て盗め 「神の手」と呼ばれる名医であっても全ての手術を最初から1人でこなせるわけではありません。解剖・疾患の知識は勿論、手術器具の情報、手順のイメージトレーニング、トラブルシューティングなど準備が必要となります。はじめは上級医の助手…

組み体操論議で思ったこと

最近の子どもたちは組み体操も拒絶するのか、と最初は頭にきた 少し前の話ですが、運動会シーズンに組み体操論議が盛んでした。組み体操は小学校〜高校の運動会の花型競技で、生徒たちが団結し自分たちの体力を表現していきます。成功した時の達成感は生徒た…

切れない大人にするために子育てで必要なこと 『子どもを伸ばす脳のはなし』

成人して切れるとみっともない 私の職場で20代の男性が仕事のミスを上司から指摘・指導され、顧客の前で逆ギレする騒ぎを起こしたことがありました。手にしたファイルを机に叩きつけ、泣きながら「自分は一生懸命にやっている。これ以上どうすればいいんだ!…

『子どもの10歳の壁とは何か?』を読み、道徳性と社会性のバランスについて考えた

今の小学校に学級委員はいないの? という質問に娘は「何、それ?」との返事でした。私が小学生の頃にはクラスに男女1名ずつ、学期ごとに選ばれていました。 私の通った小学校では、2年生以降は投票で学級委員を選んでいました。 私は小学2年生の1学期に選ば…

12歳までに行うこと、行わないこと

「12歳までに『絶対学力』を育てる学習法」を読みました。著者は、12歳までの高速計算・徹底反復は考えない習慣をつけてしまう、と警告しています。僕は小学生の頃、著者が否定している高速計算を主とした学習塾には行っておらず、子どもたちも通わせていま…

勇気ある子どもを育てるためには

「男の子の育て方」(諸富祥彦著)を読みました。本書は幼児期から思春期にかけての男の子の望ましい育て方について、特に母親を対象として書かれたものです。しかし父親が読んでもなるほどと思わせる記載も満載です。内容を振り返ってみると、どれも当たり…

合格した学校が一番だよ 「中学受験の失敗学」

なんともセンセーショナルなタイトルの本を読みました。少子化社会とは言え、中学受験は過熱する一方のようです。私の住む九州の田舎ではそれほどではありませんが、首都圏では競争もさぞや激しいのでしょう。我が家もいずれ親子ともども中学受験に突入しま…

女の子の学ばせ方 「女の子の学力の伸ばし方 心の育て方」

最近、娘の考えていることが分からなくなることがあります。子どもが小さい時は、子育ては体力勝負という側面がありましたが、成長するにつれて精神面でのケアに重心が移ってきました。子どもたちにどのように接すればよいのか、心を育む良い方法はないのか…

国語力を上げるには?  〜音読のすすめ〜

小学生の娘の国語の成績が良くありませんでした。漢字の読み書きは出来るのですが、読解力が弱いとのことです。生活状況を見ていても、とにかく読書量が少ないようです。しかしこればかりは親の後ろ姿を見ている可能性もあり、両親共に内省をしている状態で…

復習と記憶

中日ドラゴンズのGMである落合博満さんはその著書「采配」の中で、技術の習得において「予習」より「復習」の大切さを述べています。 三冠王の説得力は半端ない - 鷹のぼせの独り言 では学習の場で、記憶を定着させるための復習はどのように行うのが効果的な…

三冠王の説得力は半端ない

中日ドラゴンズのGMに就任した落合さんの著書である。監督時代よりそのチーム運営には興味を持っていた。またGM就任後は選手の契約更改に関わり、なんと8億円ものコストカットを敢行した、とも報道されている。プロ野球界で選手として監督として頂点を極め…

男の子の叱り方、女の子の叱り方

男の子の叱り方、女の子の叱り方 子育てによく効く叱り方【4】:PRESIDENT Online - 男の子に対しては、母親が厳しければ父親は優しく、母親が厳しければ父親はやや優しく、と父親は補助的な役割を。基本は母親に任せて、父親はイザという時にガツンと叱る。…